女性の更年期障害

40~50代の「更年期」の女性には、自分ではどうにもならない不調が現れるものです。

背中が痛くて寝られない! からだの疲れもとれず…

 仙台市若林区 50代女性 主婦の方からご質問を頂きました。img_utubuse-1117477

「3か月ほど前から背中の痛みに悩んでいます。痛むのと同時に強ばる感じがして、とても辛いんです。とくに就寝中に痛みで目が覚めてしまうので、眠りも浅くからだの疲れた感じが抜けないんです。

痛む時間帯はだいたい就寝時から朝方にかけてですが、鎮痛剤が手放せなくなりました。最近は鎮痛剤の飲みすぎで頭痛まで起こる始末です。つらい背中の痛みはいったいどうすれば改善できるのでしょうか? 」安眠と悶絶というキーワードで、おひさま整体のページに辿り着きました。

ご質問ありがとうございます。背中の痛みの症状は生活の質にも関わる悩みなので、辛いですよね。

背中の痛みは、実は更年期症状と深い関わりがあります。その原因、そして対策についてもご紹介します。

更年期の女性ホルモンの乱れが背中の痛みの原因に!

 背中の痛みの原因は、筋肉の緊張です。血行不良が起き、乳酸などの疲労物質がたまることによって「こり」が起こります。

背中の痛みは首や肩から広がる場合が多く、慢性的な痛みになることもあります。もともと、女性は男性に比べ肩回りや腰を支える筋肉が弱く、加齢によってさらに症状が出やすくなってしまうのです。

さらに、女性は閉経前後に女性ホルモンのバランスが崩れ、からだの様々な部分に不調が出てきます。これを更年期症状といいますが、早い人では30代後半から40代前半にも更年期の影響があらわれます。

女性ホルモンのエストロゲンの分泌が乱れ、これが自律神経や血液の循環に影響を及ぼし、筋力の低下や背中の痛みの原因になってしまいます。

背中の痛みを解消する方法

からだを温め冷えを防ぐ

女性は男性に比べ筋肉が付きにくい為、脂肪の割合がどうしても多めです。脂肪はいったん冷えると温まりにくいという性質があります。そこで、からだをいかに冷やさず温めるかが重要になります。

夏場でもシャワーだけで済ませず湯船に浸かり、からだを芯から温めましょう。また、食事も発酵食品や根菜など、からだの温度を上げるのに適したメニューを積極的に食しましょう。自律神経を整えることで代謝機能の改善にも役立ちます。

また定期的に筋肉の凝りをほぐし、血行を良くして整えておくこと、大切ですね✨
筋肉のお悩みは、おひさま整体にお任せ下さい。

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